粕谷昌良の社会科授業日記

筑波大学附属小学校の粕谷昌良が社会科実践を報告します。

72.東京都で唯一の村、檜原村~「檜原雅子」になった戸田雅子さん ~その⑭~

前回に引き続き、「厳冬まつり」でお会いした、檜原村で活動なさっている方々を紹介いたします。

 

はちみつやさん

岡部さん夫妻

 

 旦那さんは檜原に人。奥さんは三鷹に住んでいた。

 奥さんお話

 自然が好きで、檜原に来ました。あまり考えずにとにかく行けば何とかなるという気持ちで部屋を借りて住み始めました。すんでしばらくすると、近所の人が、「はちみつを作らないか?」と2つの箱を持ってきたんです。蜂が入っていました。育ててみるとすごくいいはちみつが取れました。季節ごとに咲く花が違うので、4種類のはちみつが取れます。旦那にも手伝ってもらうようになり、今は旦那は仕事をやめて、2人ではちみつを作っています。さらに広げていいです。

 

穏やかなお二人が作るはちみつは、きれいな瓶に入って販売されています。季節によって花の種類が変わるので、はちみつの味も変わるそうですね。私も2本購入しました。少し酸味のある好物のライ麦パンに栗のはちみつはとてもよく合いました。

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手作り ギャラリー 

つむぎ の皆さん

 

 

地域のおばあさんや体の不自由な人が作ったものを販売して、少しでも地域に貢献できればと思っています。

 

とても穏やかな皆さんで、私に購入した以上の品物をプレゼントしてくださろうとするくらいの気遣い。どれも手作りで素朴の中にも温かさのある品物がたくさんでした。

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続く