粕谷昌良の社会科授業日記

筑波大学附属小学校の粕谷昌良が社会科実践を報告します。

81.公開2日前「弱い人間なんです」

公開2日前です。明日は前日準備で、自分の時間が取れないので

この2日前が貴重な時間です。

そんなわけで、今日はやるぞと放課後すぐにpcに向かい始めます。

でも「弱い人間なんです」(由井薗先輩の言葉)

21時を回って、パワーダウン。

授業をどうするか迷いもあり、突進できなくなってきました。

迷いがない時、事務仕事の時は突進できるのですが。

(去年のしゃかつく研の前日は一人で16:00~24:30くらいまでやっていて、「終電に乗り遅れる!」とダッシュで茗荷谷駅へ。終電には間に合ったが、隅田川の花火大会でカップルでぎゅうぎゅう。その中にスーツの汗だくのおっさん一人。なんだかなあ。今では良い思い出。)

考え続けて、最後まで粘ることも大切だから、引き上げよう。

自転車に乗って上板橋へ。

4月17日から自転車通勤を初めて早2か月。自転車練習を始めて早2か月。練習は帰ってからのローラー30分(負荷はその日によるけど)。週末のロングやヒルクライム。4月から今日まで、休んだのは7日だけにとどめた。週に1回休まなかったというペース。仕事をしているからどうしてもできない日もあります。残念だけど。

その間、体重は4kg強落ちて、今は大体69kg。あと2kg落とすのが目標。

 

4月16日に八ヶ岳ヒルクライムに出場して、参加者中の半分を少し下回る惨敗。上から51%。

これまでも、ツル千葉など順位を競わないサイクルイベントは出て、その中で上位を走っていたけど、ここまで自分ができないとは。順位を競おうと思う人々だから速いんだろうが、打ちひしがれた。

今更自転車やってもな。もうやめよっかな。と一瞬思ったけど、そんな時「田臥勇太」の言葉が出てきた。

NEVER  TOO LATE (遅すぎることはない)

ああ。

 

田臥勇太はバスケをしてきた私にとって、複雑な思いを抱かせる人物です。

高校史上初の9冠、負けたのは1度だけ(しかも本人はファールアウトしていたので)

日本人で唯一NBAの公式戦に立った。

そして、今年 Bリーグ初代王者のキャプテン。

栄光に満ち溢れているようですが、

低身長に加え加齢から、スタメンではあるものの、近年は控えの選手の方がプレイ時間が長く、重要な最後の局面でコートに立っていないこともしばしば。正直Bリーグ選手ランクをつけたら、10位はもちろん20位だって危ないのではないか。何度も生でも見てきたけど、玄人受けしても、派手さはもうありません。Bリーグの川渕前チェアマンは「田臥はJリーグが始まったころのキングカズになってほしい」と言っていたが、マスコミの取り上げ方はともかく、今の田臥ではあの頃のカズにはなれない。本人もつらいだろう。

そのなかでも、誰よりも早く練習場に現れ、遅く帰っていく。できる限りの準備を毎日しているようでした。

Bリーグ決勝。最後の3分。彼は光り輝きます。相手のPGがミスをする中、得意のアシスト、しつこいディフェンス。相手に手綱を握らせない。もうスピードも得点力もないのに。そして優勝。コメントでは、スタッフ、ファンをたたえる。ああ、いいなあ。

NEVER  TOO LATE

遅くないかもしれない。あきらめるのは、もう少しやってからにしよう。

 

5月は榛名山ヒルクライムがありました。

この日は体調が悪く、ふらふら。練習過多でした。

しかし、58分で、参加者中上位26%

それなりになってきました。でも、最後に粘れなかった。少しあきらめてしまった。次に生かそう。

次のレースは公開一週間後の美ヶ原ヒルクライム

試走にいったが、開始早々の激坂。スロースターターの私は正直苦手なコース。私向きではない。でもね・・・。

 

さて、そんなこんなのことを考えながら、学校から上板橋へ自転車で移動。

授業のことで頭の中ぐるぐる。

でも、らーめん屋が飛び込んできた。

ここは、愚直といって、20:00オープン、22:30クローズ(正確ではないかも)の人気店。

あれ、席余ってるじゃないか。今まで入ったことないけど、入りたいと思っていた。

ダイエットしなくちゃいけないのに、

授業ぐるぐるストレスで、つい入ってしまう。

弱い人間なんです。

ああうまかった。食べ終わると4人外で待っていた。

帰ってローラーやって、原発の本に目を通していたら、もう25時。寝なくちゃ。

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